<<迷惑メール送信防止対策強化へ>>
昨今、ウイルスメール、フィッシングメールなど、迷惑メールの送信手口が年々巧妙化して
おります。それらの多くが、プロバイダが提供するメールサーバーを経由せずに多数送信され
ているものと思われ、現状では具体的な送信状況の把握ができず、対策を講じることが非常に
困難な状況にあります。
これに対しマジカルネット有限会社(サービス名称:本庄インターネット)では「迷惑メー
ルを出させない」対策としてOP25Bを実施し、本庄インターネットのメールサーバーを通じて
送信状況を把握し、適切な対策を行うことにより、インターネット利用者の安全の向上につな
げていきたいと考えます。
本庄インターネットは、迷惑メール送信防止対策強化の一環として、本庄インターネットの
接続サービスを利用し他プロバイダなどの送信用メールサーバーへ直接送信されるメールを全
面規制する「25番ポートブロック(Outbound Port25 Blocking:以下、OP25B)」(*1)
の適用を2005年11月より順次開始し、送信用(SMTP)サーバーの認証が2005年11月より
必須になりました。

なお、対策の一環として、メール送信制限が一般化されつつある Port25以外でもメール送信
が可能になる「サブミッションポート(Port587)」(*2)の提供も2005年11月より同時開始
しました。

今後も、弊社では、迷惑メール対策のワーキンググループ「JEAG:Japan Email Anti-Abuse
Group」などを通じ、他プロバイダと協調しながら迷惑メール対策をはじめとするインターネッ
トの安全性強化に積極的に取り組み、お客さまが安心して快適なブロードバンドを楽しんでいた
だけるようなサービスの提供に取り組んでまいります。
(*1) 「25番ポートブロック(Outbound Port25 Blocking)」
利用プロバイダの送信用メールサーバーを利用せず、直接他プロバイダなどの送信用メールサー
バーへメール送信をする時に利用する送信経路が「Port25」です。この「Port25」の利用を制
限し、管理をすることで、本庄インターネットが指定しない送信サーバーを使ったメールの通信
を制限する仕組みです。
(*2) 「サブミッションポート(Port587)」
Port25以外でメールの送信を行うためのポートです。通常、メールの送信には一般的にPort25
というものが使われますが、サブミッションポート(Port587)を使えばPort25以外でもメールの
送信ができます。他プロバイダでPort25の制限が一般化される傾向にあるため、本庄インターネ
ットではメールサーバーのサブミッションポート(Port587)に対応しております。