”他を思う心で”


1996-1997年度クラブ運営方針


会 長

星 野  泰 雄


 本庄南ロータリークラブは、これまで諸先輩が汗と血の滲む思いで築いてこられた基礎の上に立ち、会員が一丸となって更なる発展を図るべき時期であると考えます。

ルイス・ビセンテ・ジアイRI会長は今年度のテーマに”築け未来を 行動力と先見の眼で”を掲げられました。

大舘ガバナーは、この実現に向けて”価値ある人生を求めて”のテーマと各種目標を設定されました。その一つ「温故知新」は、我が本庄南ロータリークラブが先輩クラブあるいは諸先輩に学び、 私たち自身が知恵と工夫を凝らしてクラブ運営に取り組むべきことを示唆されているように思われます。

私もまたこれらの目標達成に最大限の努力を傾注して参る所存でございます。このため、本年度会長テーマを”他を思う心で”とし、別記のとおり重点目標を策定いたしました。
孔子の説いた<礼に基づく自己抑制と他者への思いやり>、即ち「仁」の発現は、ロータリーの奉仕の精神と正しく軌を一にするものです。

”他を思う心で”我がクラブを慈愛と信頼に満ちたものとし、和やかに楽しく、かつ、喜びをもって奉仕の道に邁進したいと存じます。
もとより微力ながら力一杯勤めさせていただきますので、よろしくご鞭撻・ご協力のほどお願い申し上げます。


【本年度重点目標】

1.ロータリー情報の再確認

 会合、講演、誌紙など多岐にわたる情報の 質の向上を図り、ロータリーが自己研鑚の場であり自己を高めるものと認識できる有用な情報の提供に努めます。

2.有望な資質を備える新会員の獲得

 第2570地区における各クラブの純増目標は6パーセントですが、本庄南ロータリークラブの目標を引き続き10パーセント増におき、新会員の積極的拡大に努めることとします。

3.クラブ内の融和とクラブ体質の向上

 ”他を思う心で”を基盤として相互信頼関係を醸成する中からクラブ内の一層の融和を図るとともに、自覚と研鑽を積み上げることによりロータリアンとしての資質の向上を図って、クラブの課題達成に一丸となって取り組むこととします。

4.三大奉仕事業に対する会員の真摯な願望と地域の新しいニーズへの対応

 社会や経済の変化が激動する状況下にあってクラブを取り巻く環境が激変し、会員ニーズや地域ニーズもまた質の変化、多様化に著しいものがあります。  これらを正しく把握し、奉仕の精神にのっとり的確に対応して参りたいと考えます。


1996-97年度クラブ概要/1996-97年度/1996-97年度の足跡